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インフォメーション
2024年3月にAFCの紹介記事を、COMPANY TANK 7月号に掲載するべく、
Challenge+のインタビューを受けました。
インタビュアーは、元プロサッカー選手の小倉隆史さんです。
会社の生い立ちに始まり、現状の深刻な労働力不足に 対応するべく、過去に例のない様々な
自動化設備を送り出すために、失敗を恐れず、チャレンジ精神に基づく困難の克服を、
これからの若い世代とともに、成し遂げてゆきたいとの主旨で会談を進めました。
COMPANY TANK7月号 (0.59MB)
2023年2月13日より、自立型AI搭載型床清掃ロボットの販売サポートをスタートします。
清掃幅410mm、0.8m/secにて、掃き掃除では、約18時間、モップ拭きでは、約10時間連続運転
可能であり、効率的に長時間の連続清掃が可能となり、清掃業務の効率化に貢献いたします。
バッテリー消耗時には、ドッグステーションに自動的にドッキング、約2時間でFULL充電完了。
バキューム、から拭き、掃き掃除、水拭きの4清掃モード、床の状態を自動的に検出し、
モード最適選択。
特に埃のたまりやすい、壁際0cmに沿って走行可能。高性能センサー搭載により、
人の多い場所や複雑な周囲の環境を学習し、常に3D環境を認識し、最新のMAPPING に
自動更新。
自動スポットクリーニング機能で、ゴミが検出されたスポットを優先的に重点清掃、
清掃不可の大きすぎるゴミを発見し、オペレータにメッセージ送信。
お手元のスマートホンから、地図編集(立入禁止区域、仮装壁設置)、基本操作遠隔操作
が可能。ホテル、旅館、ワークスペース、商業スペース、会議場、病院、介護施設などで、
省人化、業務効率化に貢献します。
機種選定、詳細仕様の決定まで支援をし、株式会社三和経由での購買契約まで、
お手伝いさせていただきます。
また、単体販売だけではなく、5年間のリース契約も用意させていただいております。
なお、ご希望があれば、約2週間程度の試験導入のための貸し出しも対応しております。
https://gausium.com/ja/products/phantas/
Phantasカタログ_220117.pdf (1.78MB)
最近になり、各社が様々な特徴や機能を付加した清掃用ロボット新作を発売しておりますが、
それぞれ特徴、長所、短所があるにもかかわらず、様々な施設で活躍をしているようです。
結局は、それぞれの特長を最大限に活用して、いかに効率よく運用して使いこなしていくかが
ポイントとなります。
万能なものはなくて、やはり単機能に特化している機種は、その清掃条件に適している以上は、
清掃能力が最大となり効率の面では良いようです。
参考までにメジャーの3社の機種の性能比較表を作成してみたので、これから清掃ロボットを
導入検討される方々は、参考にしてください。
清掃ロボット各社比較表PDF Sheet1.pdf (0.17MB)
また、バッテリー容量つまり連続稼働時間が2時間で充電に4時間かかるとすると、
予備のバッテリーをあらかあじめ準備しておかないと、一日で1回清掃作業2時間で作業完了
となってしまい、これでは効率が上がりません。さらに、もっとも重要なポイントは、
清掃対象の施設の目標清掃範囲;広さにより複数台の清掃ロボットで同時に清掃を実施
しないと、一定の作業時間に清掃作業を完了させれなくなるので、遠隔操作機能で
複数の清掃ロボットを同時に制御してゆく管理機能が不可欠となってきます。
また、清掃に必要な消耗品などの清掃備品交換、給廃水、ゴミ廃棄の時間と手間が必ず
自動清掃の前後に必要となることを大前提に、作業工程を構築することが、作業を
予定通りに完了し、効率を最大限にあげるための重要な管理項目となってきます。
自宅に関するエネルギー管理考察です。
今から10年ほど前に、自宅を新築する際に、そのエネルギー供給について考えたことが
ありました。当時でもオール電化の住宅は、まだまだ普及していなかったので、
太陽光発電システム、IHキッチン、温水床暖房(これは贅沢品として導入を諦めました)が、
断熱効果窓ガラス、自己クリーニング型外壁タイル、ECO給湯システム
(深夜電力で安価に給湯)などをいかに効率よく使えるように設置するかでかなり悩みました。
まず太陽光発電ですが、3KWを載せてあり、当時はメーカー品を優先し、KYOCERA製を
導入しました。10年経過しても、なんら性能劣化もなく順調に稼働し、当初の数年間は
買い取り価格も高く推移しており、売電収入が8000円/月でありましたが、現在では、
良くて2ヶ月で1000円です。それでも最近の酷暑の夏を乗り切るために3台のエアコンを
フル稼働して、電気代は月額25000円ぐらいでしょうか。
導入当時は愛知県知立市、業者の支援金補助金があって、ほとんど🆓に近い設置料金でした。
ガソリン代、電気代が高騰する中で、なかなかありがたい家計サポートになっています。
これからの時代は太陽光はMUSTではないでしょうか。
IHキッチンは、当時大系径2個、小径1個の3口が少々高価なOPTIONでしたが無理して
導入しました。結果的には、これが良かったです。太陽光とのセットでガス代ZEROです。
温水床暖房ですが、我が家はこれは断念しました。10年なしでやれましたよ。
断熱効果窓ガラスは、費用対効果は、実感しにくく数値で効果が見える化できていないので、
良否の判断は難しいです。
きっと部屋の冷暖房の効果増大に貢献しているものと信じています。
自己クリーニング型外壁タイルは、10年経過した住宅は皆、窓枠下とか、排気口の周辺
とか、いたるところに黒ずんだシミのような汚れが目立つようになります。
これが我が家には一切ありません。結果論ですが、10年経過して外壁の塗装し直しなんて
最近よく耳にしますが、必要ありませんよ。
最後にECO給湯ですが、10年間で一度だけ、外部の給湯ホースが破れてお湯が吹き出した
事故がありましたが、その後は順調に稼働中です。我が家では、深夜電力で満タンにするの
ではなく、半分程度に限定して消費電力をSAVEしています。
最近になり、NICHICONの蓄電池を追加設置して、太陽光発電で売電していた余剰電力を
蓄電池に貯めて、雨天の日とか夕方以降に発電量の落ちた時期帯をカバーしています。
この蓄電池のコントローーは、翌日の天気予報を参考にして、前日の蓄電量や時間帯による
安い電力の導入を指令してくれるAIが活躍してくれています。
近い将来車を着替える予定をしており、この時は無条件にEVを購入して、蓄電池の充電により、
ガソリン代を大きく省エネして、家計の役に立たせたいと期待しています。
今後は、山奥、過疎地、遠隔地、離島などに役だ立てるためdに開発された、小型の風力発電
装置を見出し性能を検討中ですので、商才な仕様等わかり次第、皆さんに情報をシェア
させていただきます。私の見立てでは、今後のEV自動車用の充電設備を多量に設置運用して
いくためには、元電源の新設工事が大きな課題であり、風力発電に、小型の太陽光パネルとの
セットで充電用電池も装備され、夜間や雨の日でも微風さえ吹く環境であれば、継続して
充電ができる装置。SAでの多量のEV充電スタンドなどには、2〜3台に1基の割合で
この風力発電装置が有効ではなかろうかと考えている。
且つて勤めていました某ロボット製造会社にて、QS9001(BIG3要求の安全規格)の受審経験、
及びISO10218の国際会議に出席しながらISO制定準備の会議に出席を重ね、規定の制定と
改訂審査に参画した経験から、ISO9001及びISO10218を受審、及び維持管理される企業様の
あらゆる疑問について、ご相談のうえ準備書類(EVIDENCE)と社内規定(MANUAL)の作成、
及び改訂作業と、内部審査の補助、DRの推進、記録の保管、不具合事項の対策推進と7D report
作成補助など、各企業様で品質SYSTEMが順調に維持管理されるまで、御社の品質管理責任者
及び品質管理部署のメンバー様と一緒になり、定期的会議と内部審査による指導を通して、
サポートさせていただきます。
具体的な進め方、アドバイスの方法などは、面談、打ち合わせを通して詳細確認の上で、
お見積もりをご提出させていただきます。
2023年3月度に個人事業主開業届出を行いました。
来たる10月度から実施されるインボイス制度を遵守するために、
適格請求書発行事業者の登録申請を刈谷税務署に申請し、登録番号が
発行されました。
登録番号 T4810425784890(登録日:令和5年10月1日)
今後、お取引の始まる企業様には、適格請求書のテンプレートを
事前に送付させていただき、確認承認後に正式に適格請求書を
発行させていただくよう準備しております。
既に適格請求書の発行の書式を請求先の窓口に、サンプル発行し、
相互に書式に問題のないことを事前に確認済みです。
またこれらのインボイス制度に遵守した各種書類の製作および電子ファイルの保管先に
関しては市販の会計SW FREEEで対応しています。
日々の経費の領収書の取り込みも、スマホで写領収書の写真を取ることで、
OCR機能により自動的にシステムの取り込まれ、各経費の科目、仕分けなどを正確に
簡単に処理することができ、この入力処理を確実にもれなく実施しておくことで、
年末に一度、期末決算書作成のボタンを押せば、自動的に書類が生成されるわけです。
新規に個人事業主として事業所を開設した時点で、新たに専用銀行口座、
専用クレジットカードを作成し、実際に事業のあらゆる経費の引き落とし、
売り上げの振込先を、これら口座を通すことで、月末に一度、口座シメとカードの精算
を実施することで、会計処理が自動でFREEEにて実施され、
実質、完全フリーハンドにて会計処理を実施することが可能となっています。
しかし私は最初のスタート年度は、経費の勘定項目などを理解したり、FREEEの
各セグメントがどのような処理を行い、どのような帳票が生成され、どこに格納される
のかを理解深めるため、今は領収書ごとに、手入力で処理を試行しています。
2023年度一月より事業をスタートして8ヶ月が経過しましたが、今のところ大きな
トラブルもなく処理を継続進行しているところです。
また適格請求書発行事業者番号を登録申請したことにより、近隣の税務署から、
コンタクトがありシステム運用上の疑問課題などがあれば、相談にのってもらうことが
できると先方から連絡があったので、一度相談に出向く予定をしています。
詳細がわかったり、新たな発見があった場合なども、みなさんにご紹介できたらと
考えています。